ゲーム紹介 | ||||||||||
諸データ(基本操作) | 職業&種族 | スキル(解説/拡張スキル) | クリーチャー(補足) | ステージ攻略 | ||||||
キャラクター 関連 | イベント& ギルド |
アクティブスキル | パッシブスキル 先制スキル |
一般ステージ | The Labyrinth of Chaos | |||||
ステージ解説 | ボス攻略 | |||||||||
能力値 攻撃形態/属性 状態変化 |
戦闘/全滅 罠 宝箱 キャンプ他 ギルド/実績 |
コモン職 アンコモン職 レア職ほか 種族 |
物理攻撃 魔法攻撃 音楽/ブレス/自爆 強化付与 状態異常付与 回復/その他 |
パッシブ:能力強化 パッシブ:追加効果 先制スキル |
動物 人間:戦士職 人間:術師職 人間:その他/怪人 不死者 魔法生物 | 物体 精霊 亜人種 その他 ボス専用敵 |
1(Lv1〜25) 2(Lv27〜60) 3(Lv63〜) |
1(Lv2〜24) 2(Lv28〜60) 3(Lv64〜) |
進行チャート 敵出現パターン 固定ボス攻略 |
Training Room(訓練場) 1〜3 ステージレベル1〜3 全25F スタミナコスト1 キャンプ出現なし(注) 教官レベルというモノの存在から察するに、主人公のギルドには訓練場も併設されているらしい。 そこでの模擬戦というところだろう。敵や罠、宝箱まで登場するあたりやけに本格的である。 | |||
敵 | 動物:Hound 人間1:Trainer(2〜3) | ||
罠 | シューター(白)・トゲ床(白) | ||
ボス | 1:(不在) | 2:Lv2 No Class of Hound | 3: Lv3 Sergent of Human |
解説 | 最初のステージだけに、敵は平凡なものがまばらに出る程度でしかない。 戦闘は前衛にKnightかFighter、後衛にMageかAlchemistが一人ずつでもいればまず大丈夫なはず。 点在するチュートリアルを読みつつ気楽にプレイしていこう。 なおステージ1と2のボスは、Bossnize以外に固有のスキルを持たないのが通例だが、 このダンジョンのステージ2のHoundだけはPhysical Attack 125%とMagical Attack 125%を持っている。 Absorberに吸収してもらうための仕様だろう。またステージ3に限り、21Fで確実にキャンプが出現する。 | ||
ステージ3ボス「Lv3 Sergeant of Human」 "You will speak only when spoken to,and the first and last words out of your filthy sewers will by ""Sir"!" (話しかけられた時以外は口を開くな、口でクソ垂れる前と後に「サー」と言え!) サー! こんな軍曹ですが本ゲームのマスコットキャラ(?)・しゃべるカエルからは「大したことない」と言われております! サー! |
Vermin Extermination(害獣駆除) 1〜3 ステージレベル4〜6 全50F スタミナコスト1 キャンプ出現間隔:20〜30Fごと おれは害獣退治を頼まれたと思ったら いつのまにか奴隷解放運動をやらされていた… な なにを言っているのか わからねーと思うが(ry | |||
敵 | 動物:Hound・Snake 人間1:Bandit Ranger(2〜3) | ||
罠 | シューター(白/赤)・トゲ床(白) | ||
ボス | 1:Lv4 No Class of Snake | 2:Lv5 (Bandit )Ranger of Human | 3:Lv6 No Class of Magical Cat |
解説 | Training Roomと違い、戦闘一回あたりの敵数が一気に増えている。 HoundとSnakeは共に回避率がやや高い。この時点ではFighterらもまだ弱く空振りをしがちなので、 Mageなど術師職を一人(できれば二人)は採用したい。魔法攻撃は回避率に関わらず確実に命中する。 状態異常を催す敵と遠距離攻撃をする敵が初登場する。 前者はSnakeが弱い毒を出すだけだが、毒は効果が累積されるので積み重なると意外なほど痛い。 あまり受け過ぎた時はHealerのCureで治した方がよい。一回盛られたくらいなら無視しても問題ない。 後者はBandit Rangerの射撃が該当。障害物がないと中列や後列にまで通常攻撃が飛んでくる。 弱いMageらに当たってしまわないよう、彼らの前には何かしら丈夫な職業の者を置いて盾にしよう。 なおBandit Rangerは、ゲーム内の大部分では単にRangerという名前で表示される。 普通のRangerとの違いは各才能値が2しかない点。バランス調整で用意された特注品と思われる。 | ||
ステージ3ボス「Lv6 No Class of Magical Cat」 "Meow! Give me the food! Meow! Put on your Knee! Meow! Meow! Stay here forever!" (にゃー! ごはん出せニャー! にゃー! ひざに乗らせろニャー! にゃー! にゃー! 永遠にここにいろニャー!) 「人を奴隷のように扱う」とはそういうことらしい。 猫好きの方はここで全滅すると一生このゲームをお楽しみいただけます。 |
Church (教会) ステージレベル6 全50F スタミナコスト1 キャンプ出現間隔:20〜30Fごと 教会といっても、付属された聖騎士団の詰所とか訓練場などであろう。 さすがに相手の力量を見るだけのために、ステンドグラスの聖堂内を舞台にドンパチやる訳がない。 と思いたい。いやでもまさか。 | |||
敵 | 人間1:Human・Trainer 人間2:Believer 亜人種:Angel | ||
罠 | 魔法陣(白/赤) | ||
ボス | Lv6 Paladin of Human | ||
解説 | 登場する敵はほぼ人間のみ。魔法スキルの使い手が初登場する。 BelieverのMagic Missileはもちろん、通常攻撃も隊列を無視してどこにでも飛んでくる。注意。 KnightがProtect Othersを取得済みならこれを使い、自分を狙わせることもできる。 Angelも気になるが、出現頻度は50階中に一人見かけるかどうかという程度。実質いないものと思ってよい。 | ||
ボス「Lv6 Paladin of Human」 "I'll corporate if you defeat me." (私に勝てたら協力してやるぞ) 嗚呼、勘違い聖騎士長。 彼の名は「聖騎士団の名誉を悪徳ギルドに売った男」として後世まで残るのだろう。 | |||
クリア特典:職業「Paladin」解禁 |
Chemical Factory(化学工場跡) 1〜3 ステージレベル7〜9 全75F スタミナコスト2 キャンプ出現間隔:31〜45Fごと いわゆるバイオハザードである。ゾンビはいない。 錬金術が現役であるDungeons & Partiesの世界において、明らかにオーバーテクノロジーに見える建物だが 一体いつ建てられたのだろう。よくある旧文明の遺物とかいうやつだろうか。 | |||
敵 | 動物:Snake 人間2:Alchemist その他:Vine・Slime | ||
罠 | 爆弾(白)・毒ガス(白/赤) | ||
ボス | 1:Lv7 No Class of Slime | 2:Lv8 Alchemist of Human | 3:Lv9 No Class of Madman |
解説 | 登場する敵全てが状態異常を仕掛けてくる。罠でも毒を浴びる機会が多い。 Healerを最低一人は用意したい。罠対策としてRangerもいると安心できる。 特に怖いのがSlimeの催す溶解で、掛かるとHPが徐々に減少、防御力は激減、ガードとアンチマジックも不能。 Knightはほぼ役立たずになる。すぐCureで治せるようHealerなどを用意しておきたい。 またSlime(とVine)は、熱属性の攻撃スキルに大変弱い。SparkやPetrol Bombを活用しよう。 | ||
ステージ3ボス「Lv9 No Class of Madman」 "Go with a Smile!" (笑って死ね!) バットマンならぬマッドマン。もといジョーカーならぬマッドマン。 余談だが筆者の場合、工業廃液をかぶった悪役と言われて思い出すのはロボコップに登場したごろつきである。 溶解というのがどんな状態か気になる人はロボコップを観よう。 |
Museum (博物館) ステージレベル9 全100F スタミナコスト2 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと スケルトンだのゴーレムだのに占領された博物館。どうしてこうなった。 死霊使いや錬金術士ならともかく、ただの変人先生の遊びとやらだけでここまでの事態になるとも考えにくい。 この博物館はピラミッドか何かでも改装して造られたのか。 | |||
敵 | 不死者:Skeleton 魔法生物:Golem・Sword・Book | ||
罠 | トゲ床(白/赤)・火薬箱(木) | ||
ボス | Lv9 Explorer of Human | ||
解説 | 罠との遭遇率が高めのステージ。 RangerがいないとHPがいくらあっても足りなくなる。可能なら二人は連れて行きたい。 大量に現れるSkeletonは熱や聖属性を持った攻撃に弱い。 ClericやPaladinなら通常攻撃でもサクサク倒せるだろう。Holy LightやSparkでまとめて散らしてもよい。 強敵はGolemとSword。いずれも攻撃力と防御率が大変高く、GolemはHPもかなりのものを持つ。 攻撃スキルはこれらに投入しよう。痛打に耐えられるようKnightも必須。 | ||
ボス「Lv9 Explorer of Human」 "You lost today, kid. But that doesn't mean you have to like it." (今日のところはお前の負けだ、坊主。だがいい線は行ってたぞ) 世界的に有名な冒険映画の主人公、インディ・ジョーンズの名言…… ではなく、これはインディが子供の頃に盗賊の親玉に言われた方の台詞である。 年を経て言う側に回ったつもりかは知らないが、ボスとしては正直弱い。今回も言われる側なのであった。 | |||
クリア特典:職業「Explorer」解禁 |
Town of the Dead(死者の街) 1〜3 ステージレベル10〜12 全100F スタミナコスト4 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと この国はそう遠くない時代に、他国と戦争をしたことがあるらしい。 戦争が起きれば死人が出て、死人が出れば不道徳な連中の手で不死者にされる。酷い世の中である。 | |||
敵 | 人間2:Necromancer 不死者:Skeleton・Zombie・Ghost・Wight・Skeleton Warrior | ||
罠 | ピット(白)・魔法陣(白/赤) | ||
ボス | 1:Lv10 No Class of Wight | 2:Lv11 Necromancer of Human | 3:Lv12 No Class of Bloody Angel |
解説 | 敵は全て聖属性を弱点とする。Clericらは是非入れたい。 極端に手強い敵はいないが、厄介なのがたまに出現するNecromancer。 Necromancerはこちらに死人が出ると、すかさずその死体をNecromancyなどでゾンビ化させてしまう。 ゾンビ化した者は死体のまま動き出し、永続で味方を攻撃し続ける。しかも基本的にはCureでは治せない。 Healerに限りCureでもゾンビ化を治癒できるが、いない場合は何とかキャンプまで耐えしのごう。 休息すれば不確実ながら元に戻る。そもそも死亡者を出さないのが一番だが。 呪いやレベルドレインも受ける機会が多いが、これらまで完璧に対処しようとするのは無理がある。 ある程度は我慢して進まざるを得ないだろう。才能値がオール1まで下がったから詰む訳でもない。 | ||
ステージ3ボス「Lv12 No Class of Bloody Angel」 "Where is my child? Where is my husband?" (私の子供は……夫はどこにいるの……?) 元はごく平凡な家の、家族に囲まれた普通の主婦だったのだろうか。 この騒動の黒幕であろうNecromancerどもではなく、一被害者に過ぎない彼女がボスというのがまた哀しい。 |
Council (元老院) ステージレベル12 全100F スタミナコスト4 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと 元老院とは知見を蓄えた長老たちで構成された、国王に対し様々な助言をする集団・集会のこと。 中には学校の教師などを兼業している者もおり、多忙かと思いきやそんなことは全くないらしい。 | |||
敵 | 人間1:Human・Cleric・Sergeant 人間2:Believer・Mage | ||
罠 | シューター(白/赤)・魔法陣(白) | ||
ボス | Lv12 Sage of High Elf | ||
解説 | 人間オンリーのステージ。内訳は無職のHumanが大半、次いでClericとBelieverが比較的出やすい。 Clericは無印Humanよりは、MageはBelieverよりは強いが、どちらも脅威というほどの敵ではない。 Churchとあまり違いはないので、同じようにパーティ編成や戦闘をこなせばよい。 滅多に見かけないが、Training RoomのボスだったSergeantも登場する。 敵群の真ん中でWord Of Commandを使われたりしないよう、可能ならスキルで早めに倒してしまいたい。 | ||
ボス「Lv12 Sage of High Elf」 "You have been chosen..." (選ばれし者たちよ……) ChosenはChoose(選ぶ)という動詞の過去分詞形である。挑戦や朝鮮ではない。 しかし先のExplorerといい、暇な先生が多い。サークルの顧問などはやらないのだろうか。 | |||
クリア特典:職業「Sage」解禁 |
The Mound(墳丘の怪) 1〜3 ステージレベル13〜15 全100F スタミナコスト6 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと 「The Mound」とはクトゥルフ神話を題材とした怪奇小説の題名。 日本語版では「墳丘の怪」「墳墓の怪」「俘囚の塚」などと訳されている。当サイトでは「墳丘の怪」を採用。 この墳丘の下には広い広い地底世界があり……もちろん、ろくな場所ではない。 | |||
敵 | 動物:Hound・Bee・Hell Hound 人間1:Ranger その他:Vine・Dark Young | ||
罠 | 落石(白/茶)・魔法陣(赤) | ||
ボス | 1:Lv13 No Class of Vine | 2:Lv14 No Class of Dark Young | 3:Lv15 No Class of Shub Niggurath |
解説 | 威力の高い落石の罠が頻発する。RangerなりExplorerなりがパーティにほしい。 Hell Houndの吐くHeat Breathは、自分の正面の前列と中列を同時に攻撃できる。 要はPaladinの通常攻撃と同じである。同時に二人燃やされないよう陣形を工夫して対処したい。 手強いのがDark Young。HPが非常に高く攻撃力もFighter並みだが、弱点も熱と聖属性と複数存在する。 ClericにPaladin、Fireballを覚えていればMageやSageも活躍できる。 Dark Youngの攻撃で狂気状態になると、抵抗率や治癒速度、スキルチャージ速度が低下する。 一度くらいならさほど影響はないが、累積するとBeeやVineからの状態異常を受けやすく、治りにくく、 アクティブスキルはなかなかチャージが完了しなくなる。さらには戦闘中にスキルを使った後の、 疲労状態(=次にスキルを使えるようになるまでの待機時間)も長引くようになってしまう。 狂気はゾンビ化と同様、基本的にはキャンプでしか治癒できない(Healerなら治癒可能)。要警戒。 | ||
ステージ3ボス「Lv15 No Class of Shub Niggurath」 "Shubububu!" (しゅぶぶぶ!) これに勝って無事生還できたところで、クトゥルフ神話の世界を体験してきた冒険者たちは 果たして健康な精神状態のままその後の人生を送れるのだろうか。恐らくいい死に方はしないのだろう。 シュブ=ニグラスがシュブブブについてはコメントを控える。 |
Royal Castle (王城) ステージレベル15 全100F スタミナコスト6 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと 公共機関による冒険者テストその3。 登場する敵は国の兵士ということになるはずだが、後の展開を考えるとどいつも不安になるほど弱い。 | |||
敵 | 人間1:Human・Fighter・Ranger・Cleric・Paladin 人間2:Mage | ||
罠 | ピット(白/赤)・火薬箱(木/銀) | ||
ボス | Lv15 Lord of Human | ||
解説 | ギルド側でもおなじみの職業がずらりとお目見えする。ここまでの復習のようなステージと言えよう。 Fighterの攻撃に耐えられる前衛、同じくFighterの高物理防御率にもダメージを与えやすい術師職、 Rangerの射撃を後衛に通さない配置など、最低限のセオリーは押さえたパーティで臨みたい。 Paladinも低確率ながら出現する。槍で2マス攻撃をしてくることをお忘れなく。 | ||
ボス「Lv15 Lord of Human」 "Now you are mine." (これよりお前たちは、我が手駒となるのだ) このLordは王の名代として現れた一貴族か、はたまた国王自身なのか。 後者だとしたらなかなかマッチョな王様である。 | |||
クリア特典:職業「Lord」解禁 |
Werehouse of Ancient(古の倉庫) 1〜3 ステージレベル16〜18 全100F スタミナコスト7 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと 王自らによる救国の使命と、何故か雑用も同時に王国から依頼された主人公。 褒美をちらつかされるとすっかり乗り気になってしまったため、王命はしばし放置とする。いいのかそれで。 仕事内容はお掃除。何やら取り憑かれた大量のアイテム相手の、そういう意味の「掃除」である。 | |||
敵 | 動物:Bat 不死者:Ghost 魔法生物:Mimic・Sword・Book・Living Armor | ||
罠 | トゲ床(白/赤)・火薬箱(木/銀) | ||
ボス | 1:Lv16 No Class of Living Armor | 2:Lv17 No Class of Sword | 3:Lv18 No Class of Wonder Box |
解説 | 敵は大半が魔法生物。よって状態異常はほとんど通用せず、Alchemistは肩身が狭い。 パーティはFighterやMageといった、単純に攻撃力の高い職業を中心に編成したい。 FeintやSweep、Bullwhipなど、抵抗率無視の状態異常スキルもいくつかある。これらも活用しよう。 火力馬鹿のSwordが再登場するので、壁役にKnightも欲しいところ。 RangerもいるとBatやBook相手に強いが、全員を盛り込むのはさすがに難しいか。 | ||
ステージ3ボス「Lv18 No Class of Wonder Box」 "A chest! You may:" (宝箱だ! どうする?) 「これはまさに、嫌らしいスキルの宝石箱やー!」 古い。 |
Treasure Map (宝の地図) 1 ステージレベル18 全25F スタミナコスト14 キャンプ出現なし で、そのご褒美の宝の地図。成功報酬は自分で取りに行けということらしい。 宝はすでに取り尽くされた後とか、地図自体がガセなどといったことはないのでご安心を。 むしろ主人公が少しは心配すべきな気がしなくもない。 | |||
解説 | イベントは宝箱のみ、敵も罠もキャンプも皆無というボーナスステージ。 危険な要素は一切ないので金稼ぎのみに集中できる。Thiefを目一杯連れてトレジャーハントに勤しもう。 特定の職業を勧誘しやすくできる「お気に入り」設定も使いどころである。 唯一の問題はスタミナコストの法外さ。無理せず一日1、2回くらいにして少しずつ回収していくとよい。 |
The Way of the Dragon(混沌の竜への道) 1〜3 ステージレベル19〜21 全100F スタミナコスト8 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと 混沌の迷宮への道はヒャッハー極まる無法地帯と化していた。 迷宮挑戦者をカモにすべく集まってきたのかは知らないが、もちろん悪人に人権はないので 片っ端から蹴散らして名声と金に換えるに尽きる。 | |||
敵 | 人間1:Bandit・Bandit Leader・Ranger 人間2:Mage 人間3:Thief・Thief Leader | ||
罠 | ピット(白/赤)・火薬箱(木) | ||
ボス | 1:Lv19 Thief of Human | 2:Lv20 Bandit of Human | 3:Lv21 Mohican of Human |
解説 | 接近戦専門や遠距離担当、状態異常使いとバランスの取れた敵構成のステージ。 中でもThief Leaderは高速でスタンや封印を繰り出す曲者。回避率も高く物理攻撃はかなり当たりにくい。 Mageなど術師職を一人は入れて対抗したい。 Bandit勢もFighter並みの力を持つ強敵だが、こちらは状態異常が大変有効。 SleepやBad Medichine、Flashなどを使えば容易に抑え込める。定番のCounter狙いもよい。 | ||
ステージ3ボス「Lv21 Mohican of Human」 "Filth will be cleansed!" (汚物は消毒だ〜!!) 彼の名誉のために注記すると、このモヒカンは野盗ではなく聖帝軍所属のれっきとした正規兵である。 わざわざ守るべき名誉が彼にあるかと言われたらまあ、ノーだが。 |
Elemental's Forest(精霊の森) 1〜3 ステージレベル22〜24 全100F スタミナコスト9 キャンプ出現間隔:40〜60Fごと 混沌の迷宮のすぐ目の前に広がる大森林。 出迎えるはカオスの悪影響を受けた森羅万象の精霊たち。迷宮への道はなお険しい。 | |||
敵 | 精霊:Earth Elemental・Water Elemental・Wind Elemental・Fire Elemental・Light Elemental・Dark Elemental | ||
罠 | 魔法陣(白/黒) | ||
ボス | 1:Lv22 No Class of Fire Elemental | 2:Lv23 No Class of Light Elemental | 3:Lv24 No Class of Chaos Elemental |
解説 | 登場する敵は全て精霊。それぞれ高い魔法防御率と抵抗率を持つ。 Earth以外は通常攻撃が魔法扱いなのも特徴。Knightの物理防御率やガード率はほとんど意味を成さないが、 DefenseやBlockingは魔法攻撃にも通用するのでこれで身を守るとよい。Counterも反撃自体は可能。 または多少は魔法防御率のあるClericやPaladinを前衛に並べる手も考えられる。 精霊のうちWaterとFire、Darkは、弱点属性であれば魔法スキルでも大ダメージを与えることが可能。 (Lightも弱点持ちだが、現時点ではその属性を扱える職業や種族が皆無) 特にWaterは放っておくと強化魔法がうるさいので、状況に応じてFireballなどをぶつけてやるとよい。 基本的にはいずれも物理攻撃が有効だが、Windは回避率が高くあまり効果的とは言えない。 代わりにHPが大変低いので、この敵だけは必中である魔法攻撃で倒す方が簡単だろう。 またLightの使うFlashを浴びると、その有効な物理攻撃がかなり封じられてしまう。治癒の使い手も用意したい。 SageのQuakeは物理攻撃扱いなので、Earth以外になら普通にダメージを与えられることも覚えておこう。 | ||
ステージ3ボス「Lv24 No Class of Chaos Elemental」 "*YaHp EMaG Uoy KnAHt*" ((翻訳不能)) 恐らく混沌の迷宮から現れたであろう精霊。精霊というよりはカオスの瘴気の一端のようなものか。 何かしゃべっているようだが内容は不明。 |
The Labyrinth of Chaos(混沌の迷宮) ステージレベル25〜100(実質99) 全7500F スタミナコスト10〜20 キャンプ出現間隔:48〜72Fごと ついにたどり着いた混沌の竜の牙城。広大にして複雑怪奇、無数の敵と罠が待ち受ける大迷路。 この魔境に挑む理由はただひとつ。巨額の報酬を得てお金持ちになることである。 | |||
解説 | 本編におけるラストステージ。全7500階というとてつもない規模を誇る。 その構造は不定形で、入るたび・進むごとに地形がランダムに変化。それによって登場する敵や罠も随時変わる。 ステージレベルやスタミナコストも進度によって上昇し、着実に難易度が上がっていく。 ストーリー上の最終目標ではあるが、ゲーム全体の進度としてはまだ1/4か1/5程度。 今後は寄り道的なステージが多数登場していくので、このステージのみをひたすら進めるようなことにはならない。 ともあれ一気にクリアするのは不可能である。キャンプで何度も途中帰還しつつ、少しずつ歩を進めていこう。 このステージの詳細は以下を参照。 進行チャート・敵出現パターン一覧・ ボス一覧 |