A | B | C | D | E | |
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1 | ソーマの杯 | ||||
2 | 至酒道 | 時代の間 | 時代の間 | ||
3 | ヴァンの封印 | 至酒道 | 冥星王の足跡 | 妖精王の船 | 始まりの祭壇 |
4 | ヴァンの封印 | 前室 | 前室 | オーディンの回廊 | 始まりの祭壇 |
5 | 至聖道 | 神族の門 | オーディンの回廊 |
問1 | 来て早々、バリアーがあって進めない |
ヒントa | 参照石碑:現在地および世界樹の根E5:前室 |
ヒントb | 目の前にある石碑そのままである。バリアーの向こうには何がある?(敵キャラではなく) |
ヒントc |
実行するためのアイテムはもう持っているはず。 長老もヒントというか答えそのものを教えてくれる。「それ」はバリアーを通過できるので投げてみよう。 |
問2 | C4:前室で行き詰まった |
ヒントa | 参照石碑:C4:前室 |
ヒントb | 問1の仕掛けとやるべき事は一緒。ただしそれをどこから、何に対して行うかが問題である。 |
ヒントc |
地形をよく見てみよう。妙な隙間のようなものがないだろうか。 後はそこを通す腕次第である。 |
ヒントd | 隙間と高さの近い右端の足場よりも、下の低い足場からジャンプして投げた方が通しやすい。 |
問3 | A3:ヴァンの封印の左に見えるユグドラシルゲートへはどう行けば? |
ヒント |
B4:前室のどこかに入口がある。 見た目では判別しにくいので、実際に隅々まで歩き回ってみよう。 一度落ちた後はC4への道を開いておくのもお忘れなく。 |
問4 | A4:ヴァンの封印の下の通路のバリアーが邪魔 |
ヒント |
室内の床に注目。 よく見たが分からないという人は実際に隅々まで歩き回ってみよう。 |
問5 | B2:至酒道で行き詰まった |
ヒントa |
序盤では基本的に、ここを通過することはできない。あきらめて他の道を探そう。 ここのように「始めは一部分しか探索できないフィールド」は今後も続出するので覚えておきたい。 |
ヒントb |
どうしてもという人は世界樹の根で、あの強いルームガーダーに挑戦。その先でさらに頑張れば突破口が得られなくもない。 もっとも序盤では、そこまでの苦労を負うだけのメリットは皆無。おすすめはしない。 |
問6 | で、B2:至酒道から先へ行くには? |
ヒントa | 参照石碑:B2:至酒道 |
ヒントb |
右の壁で上下している、オーディンの像の頭部が描かれたブロックに注目。 これに「取り付く」ことができれば上に行けそうではないか? なお、ブロックを叩くと天罰を受けるので注意。 また二段ジャンプが可能なら横から取り付くまでもない。 |
問7 | C2:時代の間にあるブロックがグローブを使っても押せない |
ヒントa |
そのブロックを押している時、ルミッサはちゃんと押す(押しているが動かない)アクションをしているだろうか? もしかしたらそのブロックは、見た目が押して動くブロックに似ているだけの全くの別物なのかも知れない。 |
ヒントb |
別物なら押して動かす以外のアプローチが必要になってくる。 先入観を捨てて何でも試してみよう。ごくありふれた方法で解決できる。 |
問8 | ユガリングって何? |
ヒント |
かぎ爪を取ってすぐに来た程度の段階では、特に気にする必要はない。 いずれどこかで、または誰かから情報が得られるはずである。充分に知識を深めた時に戻ってこよう。 |
問9 | このフィールドにはアンクはないの? |
ヒント |
無い。そういうフィールドもあることを覚えておきたい。 アンクジュエルがあるからアンクもそこにあると決まっている訳ではない。その逆も真である。 |
問10 | D1:ソーマの杯にある巨大な杯はどうすれば? |
ヒントa | 参照石碑:D1:ソーマの杯 |
ヒントb |
出てきたモノは入れ物を使って汲もう。銀製品のアレである。 なおすでに何か入っていた場合は、それを捨てた上で汲むことになる。 |
ヒントc | 入れ物は冥星霊殿にある。 |