問1 | 血の回廊って? |
ヒント |
異なるフィールド間を結ぶ通路。六芒星をあしらった門が入口である。 よく見ないと分かりにくいが、六芒星には時計の針のようなものが取り付けられている。 戦死者の館にある門が最初に見かけるものになるだろう。 出入りは基本的に自由で、中には敵もおらず入ること自体に危険はない。見かけたら一度は入ってみたい。 ちなみに疾風のフィブラがあると移動が楽。 |
問2 | 一度向こう側に出て、帰ろうとしたら入口とは違うフィールドに出た。帰る方法は? |
ヒント |
最序盤では回廊の出口から出てしまうと、来た道を直接引き返すことはできない。聖杯ワープで帰ろう。 この例から血の回廊は、単純に1対1でフィールドが相互に繋がっているのではないと分かる。 が、具体的な仕組みについてはもう少し後の話となる。 |
問3 | 入ったら突然、回廊の内壁が何かに染まった。何これ? |
ヒント |
答えは出入口の門そのものに隠されている。ハンディスキャナ。 または各回廊内の内壁に描かれている絵(肖像画)をよく見ると、何か思い当たるかも知れない。 |
問4 | 行き先の仕組みを知りたい |
ヒントa | 参照石碑:戦死者の館C2:血の祭壇および戦死者の館D3:厄災の前室 証言者:霧の巨人殿E4:美女ゲルズ |
ヒントb |
負の思念を直接扱うことはできないが、それに関するアイテムをどこかで誰かにもらったはずである。 石碑の絵にも注目。そのアイテムが描かれている。 |
ヒントd |
アイテムに全く心当たりがない場合は、参照石碑のあるフィールドに潜んでいるガーディアンを撃破しよう。 直後にゼルプッターによるメッセージが発生するので、それに従えばアイテムが手に入る。 |
ヒントe |
アイテムを入手したら、それを使って吸収しよう。幸いついさっき出現したばかりである。 ひとつでも吸えばアイテムに変化が起き、目当ての用途に使えるようになる。後は門の前でそれを使えばよい。 なお針の可動域は門ごとに異なり、これを超えて動かそうとすると最初の向きに戻る。 |
問5 | 針を動かして入ってみたら、縦穴の下端に出た。上に行く方法は? |
ヒント |
上に行く方法はない。あきらめて来た門から帰ろう。 ところでこの時、針はどんな向きだっただろうか? そこに気付くと誤操作の手間を少しだけ省けると共に、血の回廊の仕組みの一端を推測できる。 |
問6 | 行き先の法則をもう少し詳しく知りたい |
ヒントa |
実はある所に、血の回廊で行ける各フィールド間の位置関係を表した図が配されている。 血の回廊と言えば六芒星。序盤のフィールドのどこかで、巨大な六芒星を見たことがなかっただろうか。 |
ヒントb | それは妖精界のどこかにある。 |
ヒントc |
巨大な「イグラーナ六芒星」には血の回廊で繋がった6フィールドを本拠とする、各種族のシンボルマークが描かれている。 どれがどれかは現地のマークと照らし合わせて確認しよう。アプリ「種族リーダー」も役に立つ。 さらに6つのマークのうち、例えば戦死者の館とそれ以外の各フィールドのマークをそれぞれ直線で結んでみよう。 5本全ての線を引いてみた時、ある事に気付くはずである。それぞれの直線の傾き具合が何かと同じであることに。 ピンと来ない人は戦死者の館にある門まで行き、改めて針を動かしてみよう。 |
問7 | 行き先に一ヶ所だけ行き止まりがあるが、これは? |
ヒントa |
その行き止まりも本来は、あるフィールドに繋がっていたはずの回廊である。 イグラーナ六芒星にも該当する位置にマークが描かれている以上、そこへ通じていないとおかしいのだ。 (なお描かれているのはローカパーラ族のマークだが、これは誤り。こうなっている理由は不明) しかし現状では向こう側に出ることはできない。どうにかして道を開く必要がある。 |
ヒントb |
行き止まりにあるものをよく観察しよう。そこに記されているマークは何? ……いや地図記号ではなく、このゲームの中で登場しているマークである。 心当たりのある人は対応するフィールドを探索してみよう。ない人はこの件はひとまずパス。 |