A | B | C | D | |
---|---|---|---|---|
1 | アプスーのジッグラト | アヌのジッグラト | ||
2 | ブラフマーの試練 | アヌのジッグラト | ||
3 | 天命のジッグラト | |||
4 | ホマーの門 | ホマーの門 | 前室 | |
5 | 女神の祭壇 | 沈黙の壁 | 奴隷の間 | |
6 | 女神の祭壇 | 灼熱の参道 | 灼熱の参道 | アヌンナキの石室 |
7 | アヌンナキの石室 |
問1 | 金色のレリーフを叩くたびに神罰を受ける |
ヒント | 参照石碑:高天原C7:天岩戸 種族リーダーには別のマークが表示されるが、前作経験者ならこれも該当するシンボルの1つであることが分かるはず。 |
問2 | B6:灼熱の参道の宝箱が開かない |
ヒントa | 参照石碑:B6:灼熱の参道 |
ヒントb |
早速壊せような所を壊して取りに行こう……はまさに強欲な行為。これをやると条件を満たせなくなる。 この場合は一旦部屋を出ると壊した所が元に戻ってやり直せるようになる。 |
ヒントc |
取れないし放っておくと消えてしまうけどいいや、開けてしまおう、というのは無欲な行為と言えるかも知れない。 なお謎が解ければ道も開く。我慢したご褒美を消えないうちに取りに行こう。 |
問3 | 聖杯石碑はどこ? |
ヒントa |
ルートは2通りある。 ひとつはまず左へ進み、突き当たったら上、右と曲がると着く。途中でルームガーダー戦が1回ある。 |
ヒントb |
またはC6で上、右へ進み、天命のジッグラトを突破。そこから左へ進んで下へ降りても聖杯石碑の部屋に着く。 要かぎ爪+営みの印+二段ジャンプ。長く険しい道のりな上、探索でも二度手間が生じる(後述)のであまりおすすめはしない。 |
問4 | A5:女神の祭壇の左半分へ行けない |
ヒント |
そこは別ルートでないと入り込めない。スタート地点付近まで戻って歩き直し。 入れたらオモリ台を作動させれば道が開き、自由に行き来できるようになる。 |
問5 | キスキル・リラに勝ったが、何も起きない |
ヒントa |
何も起きていないことはない。 目立たない色で視認しにくいが、部屋に柱が出現している。 |
ヒントb | 柱がどれかよく分からない人は、C6まで戻ってみよう。ここにも同じ色と形の柱がある。 |
ヒントc |
柱をどうすればいいか分からない人は、過去にゼレプド長老とフォボウスに言われたことを思い出そう。 妖精界をうろついていた時、彼らからどんなメッセージが来ただろうか? |
問6 | A4:ホマーの門の左上にある石碑が気になる |
ヒントa | この石碑はいわば目印。ここに仕掛けが隠されていることを意味する。 |
ヒントb | 仕掛けを解くヒントはこのフィールドのどこかにある。ただしこの場から直接行くことはできない。 |
ヒントc | 参照石碑:C3:アプスーのジッグラト |
問7 | 農耕の賢人シンノウに貢ぐメリットは? |
ヒント |
ない。何をいくら渡したから何かくれたり何かしてくれるということは一切ない。 間違ってもノーセーブで大金を渡したりすることのないよう気を付けたい。 しかし彼がただの罠なのか、何の存在意義もないのかと言えばそうでもない。 その詳細はここでは伏せることにする。 |
問8 | フィールドの中央上へ行くにはどうすれば? |
ヒントa |
直接ここへ行くことはできない。別のフィールドを経由する必要がある。 ちなみにD2からこの区画に入ることもできるが、ただ横切って反対側へ行くだけなので中を探索することはできない。 |
ヒントb |
霜の巨人殿や冥星霊殿のアレと同じパターンである。 行こうと思えばかなり序盤から行くことも可能。 |
ヒントc |
ヒントaには実は嘘がある。実際はD2からも直接入り込めるのだが、具体的な方法は別ページにて。 実行可能になるタイミングも遅いので、素直に正規(?)のルートを使った方がよい。 |
問9 | B4:ホマーの門にある、左右一対の獣の像の仕組みがよく分からない |
ヒントa | 参照石碑:C5:奴隷の間 というより、この石碑を見た結果これらの像を気にし出す人の方が多いと思われるが。 |
ヒントb |
碑文によれば、獣の像を怒らせる必要があるらしい。 方法はすぐ思い付くだろうが、その手段は限定されている。ムチやレイピア、カタナなどは不可。 |
ヒントc |
またどうやら、獣の像を2体同時に怒らせなければならないと読める。 中央の足場の左右どちらかに立ち、遠い方→近い方の順に怒らせよう。多少のタイミングのずれは許される。 |
問10 | 問9の謎を解いた先の宝箱の開け方は? |
ヒントa | 参照石碑:高天原廟D7:天岩戸 |
ヒントb |
石碑の2行目がそのまま答えである。 なお部屋のオモリ台の方は、宝箱とは全く関係のない罠。作動させると石碑の1行目の状況に陥ってしまう。 悪意を見せる行動を取ると予想通りの事態が勃発する。不用意な行動は取らず一目散に部屋を出ること(聖杯ワープ推奨)。 オモリ台を作動させる前なら何をしてもお咎めはない。 |
問11 | C4:前室の右の建物内にある床スイッチに手が届かない |
ヒント |
天井の低い隠し通路がある。そばの壺を壊さずに色々試してみよう。 なおここのスイッチを踏んで得られるものは、足元の隠しハシゴを下りられることくらい。 一応ゲームが進むとC6からC5へ入るルートが難しくなるので、迂回路兼近道として使える。 こんな所に行く用事なんてほとんどないとか言わない。「D5からも普通に入れる」も禁句。 |
問12 | 各所にある祈りの場所で何をすればいいか分からない |
ヒントa |
それぞれの壁画の前で祈ろう。 どのように祈るのかは壁画に描かれている。成功すれば壁画の上部が青い光を放ち出す。 |
ヒントb |
要は壁画と同じポーズを取ればよい。 描かれているのは「横たわる人」「天を仰ぐ人」「寄りかかる人」。「天を仰ぐ人」は簡単だろう。 なお壁画にはラムラーナ数字が振られているが、特に行う順番などはない(ポーズを取り続ける秒数?)。 |
問4-1 | 「横たわる人」の謎 |
ヒントa |
2つほど候補が思い当たるはずだが、残念ながら実行が大変な方が正解。 事前に邪魔な敵を一通り倒しておく必要がある。ショクインが特に倒しにくいが、サブウェポンを使ってどうにか排除しよう。 |
ヒントb | ルミッサは着地が下手である(父親もだが)。 |
問4-2 | 「寄りかかる人」の謎 |
ヒントa |
寄るべき壁(として使える物)は用意されているが、問題はそれを実行するためのアクション。 寄りかかると押し動かすのでは動作が違う。もう一工夫。 |
ヒントb |
そもそもルミッサは、元々寄りかかるようなアクションを取ることができていたのである。 それがある頃からできなくなった。何故か? 理由を考えれば再び寄りかかれるようになる方法も思い付くはず。 |
ヒントc | 例えば疾風のフィブラは、普段はどうしているだろうか? |
問13 | アンズーに成す術なく負けた |
ヒントa | 参照石碑:邪怨回廊B4:ネメアライオンの間 |
ヒントb | 参照石碑:妖精界D4:巫女の間(右下の3つのうちの左) |
問14 | アンズーを出現させてしまった。勝たないと先へ行けない? |
ヒント |
そんなことはない。 部屋の中央に近付かないよう、ギリギリを移動すれば気付かれずに他の部屋へ行ける。 ちなみに左の出口へ行きたい場合、右から左へ部屋を横切ると見つかってしまう。 一度部屋を出て左下の入口から入り直すこと。 |
問15 | 問13で言われているアンズーがどこにもいない |
ヒントa | 参照石碑:C4:天命のジッグラト |
ヒントb |
答えはすぐ下の部屋にある。 ただし石碑で触れられている行動を取れないと手が届かない。 |
問16 | 何から始めればいいか分からない |
ヒントa |
まず装置そのものを起動させる必要がある。 ブラフマー像の正面にある、何かが入りそうな窪みに注目。ここに入る物をまず探したい。 |
ヒントb |
それは不滅戦場のどこかにある。 もっとも宝箱はただでは開かない。詳細は不滅戦場の項にて。 |
問17 | 装置を起動させた。これでOK? |
ヒントa | 証言者:戦死者の館A4:分配の守護者バガ |
参照石碑:高天原廟C6:柱の回廊および霜の巨人殿B6:針の回廊および天者迷宮C3:天体の円盤 | |
参照石碑:高天原廟D3:天地開闢の間・永久牢獄・陰C7:根の堅州国・永久牢獄・滅D4:門番の間・炎氷の梢C4:梢の前室・邪怨回廊F5:カルキノスの間 | |
ヒントb |
まだ。 他にも起動させるべきものがあるが、ここから早速謎解きが始まる。 各地で集めたブラフマー関連の情報を用意しよう。キーワードは「創造」。 |
ヒントc |
まずヒントaの上段、高天原廟の碑文から考察してみる。 文章を整理すると「ブラフマーと『神』による創造の問答の答えは、それらの『神』に創造の卵を見せると再び語ってくれる」とのこと。 問答とはヒントaの下段で羅列した石碑群に刻まれている、ブラフマーと様々な神との創造に関する一問一答の内容を指す。 このふたつを組み合わせて考え、行動に移せばよい。 |
ヒントd |
ブラフマーに質問された神々はいずれも、世界創造に何らかの形で関わっている。またいずれかのフィールドにそれらの石像や壁画が存在する。 となれば、やる事はひとつである。それらに再び「語って」もらおう。 なお邪怨回廊の碑文については軽い引っかけがあるので注意。両方試せば済む話だが。 |
ヒントe |
「神々」がどこにいたか忘れた人のために軽いヒント。 順不同で「天地〇〇の間」「氷柱の真下」「ピラミッドのそば」「ジッグラト」「斧の手前」。 |
ヒントf |
神々に語ってもらった後、ブラフマーの試練の部屋に戻ってみよう。明らかな変化が起きているのが分かるはず。 これが創造主=創世の神々より語られた光、創造の源となる光の5本線である。 また映像として、緑色の雄牛の絵が中央に浮かび上がっている。準備は整った。 |
問18 | 何をどうすればいいか分からない |
ヒントa | 証言者:戦死者の館A4:分配の守護者バガ |
参照石碑:B2:ブラフマーの試練および天者迷宮C3:天体の円盤および不滅戦場G7:地に潜む砦 | |
参照石碑:高天原廟D4:封印の壁・冥星霊殿C4:天体の間・天者迷宮B1:カオスの神殿・邪怨回廊D2:スピンクスの間 | |
参照石碑:D3:天命のジッグラト・霜の巨人殿(裏)A1・戦死者の館E2:力の祭壇・不滅戦場A6:前室 | |
参照石碑:高天原廟D3:天地開闢の間・永久牢獄・陰C7:根の堅州国・永久牢獄・滅D4:門番の間・炎氷の梢C4:梢の前室・邪怨回廊F5:カルキノスの間 | |
ヒントb |
まずブラフマーの各機能のおさらいをする。上部には4つの石碑とオモリ台がある。 石碑には〇〇・ユガの名で表される時代が示されている。オモリ台にオモリを置くと、その台の真下の穴から球体が転がり出てくる。 中央上には5つのライトがあり、紫・青・赤・緑・黄色の光線を放っている(ここまでの過程で点灯させた)。 これらの光線は碑にはまった水晶玉に向けられている。ライトを攻撃すると向きが変わり、別の水晶玉を差すようになる。 ブラフマーの頭部にもオモリ台があり、オモリを置くごとに頭が回転。顔の色を切り替えることができる(全4色)。 同時に映像の雄牛の足の数が1本ずつ減る。頭を4回回して一周させると足も4本に戻る。 |
ヒントc |
「正しき時代」に「正しき手」に「正しき供物」。全てを満たせばミッションクリアとなる。 供物=球体。ドクロ印の球体は失敗で、正解なら他の絵が描かれた球体が出てくる。 なお「正しき供物」の出現条件は、「正しき時代」や「正しき手」とは無関係である点に注意したい。 正しき供物が出たからといって、それで時代や手も同様に合っているとは限らない。 条件を満たせば正しくない時代や手にも正しき供物は出てしまう。 以上が基礎知識となる。これらと上記の石碑のヒントでまずは考えてみよう。 手順を間違えても一旦部屋を出れば元に戻る。いくらでもやり直しは利くので、オモリをたくさん用意してまずは挑戦。 |
問19 | 正しき時代って? |
ヒントa | 参照石碑:高天原廟D4:封印の壁・冥星霊殿C4:天体の間・天者迷宮B1:カオスの神殿・邪怨回廊D2:スピンクスの間 |
ヒントb |
まずは各石碑にある「〇〇・ユガ」の名前と、時代を形容する単語に注目したい。 各地の石碑にも同じ言葉が見られたはず。それぞれ共通するものを繋げてみよう。 |
ヒントc |
例えばサティ・ユガは祝福の時代、にして黄金の時代。他には銀・銅・鉄と、金と合わせて4種類の金属の名が登場する。 ……これらの金属、どこかで見なかっただろうか。足元のぐるぐる回せる何かも同じような色をしているような。 |
ヒントd |
石碑には「徳が満ち足りた〜」など、徳の量についても触れられている。 徳と言えば、雄牛の足の数も徳に比例するらしい。ここからも顔と石碑の対応を知ることができる。 |
ヒントe | 「4つの顔は4つの時代を見るためにある」。金には金、多い足には多い徳。 |
問20 | 正しき供物は? |
ヒントa | 参照石碑:高天原廟D4:封印の壁・冥星霊殿C4:天体の間・天者迷宮B1:カオスの神殿・邪怨回廊D2:スピンクスの間 |
参照石碑:D3:天命のジッグラト・霜の巨人殿(裏)A1・戦死者の館E2:力の祭壇・不滅戦場A6:前室 | |
参照石碑:高天原廟D3:天地開闢の間・永久牢獄・陰C7:根の堅州国・永久牢獄・滅D4:門番の間・炎氷の梢C4:梢の前室・邪怨回廊F5:カルキノスの間 | |
参照石碑:霧の巨人殿C6:神酒の回廊 | |
ヒントb |
ブラフマーの頭部と石碑の前のオモリ台の他に、操作できるものは? 5色の光線である。 これを特定の組み合わせで各石碑に照射し、その上でオモリ台を作動させればドクロでない「正しき供物」が出ると考えられる。 |
ヒントc | 例えばサティ・ユガは祝福の時代。そして蓮華パドマも祝福を表す。サティ=蓮華=黄金。 |
ヒントd |
蓮華パドマと関連する単語は「混沌」と「命」。すなわちこの2つは黄金時代サティと繋がるワードでもある。 ここでいう混沌とは、命とは何を指すのか? なおマントラは関係ない。 |
ヒントe |
ブラフマーの問答を思い返してみよう。問答の相手はいずれも「色」を口にしている(オーディンを除く。なお輝き=黄色)。 それらの色は創造の卵を見せて「語って」もらった際、像から発せられた光の色と同じである。 また問答の中には、蓮華パドマなどの解説文に登場した単語も見られるはず。色付けされていないので見落としがちだがよく読み返そう。 (カオスの問答のみそのままの単語ではないが、連想は容易なはず。「カオス」を漢字2字の日本語に訳すと?) |
ヒントf |
つまるところ、「混沌」や「命」は色を表している。それはブラフマーの試練における何の色か? ここまで分かればもう解けるはず。光を動かし創造しよう。 なお下手にリーチの長いメインウェポンを使うと、複数のライトにぶつかって誤操作しがち。 ここは短いナイフに持ち替えるとやりやすいだろう。 |
おまけ |
ちなみに各地に置かれた「ユガリング」によっても、時代と供物の対応を調べることができる。 ユガリングの輪も金・銀・銅・鉄の4金属で構成されている。絶えず回り続ける輪の中心には蓮華などの絵が描かれている。 正面にはオモリ台があり、作動させるとその場から刃が飛び出す。 ただし中心の絵と対応する金属の部位が真下、時計でいう6時の位置に掛かっている間にオモリを置くと刃は出ない。 輪の回転によって6時の位置を通り過ぎ、別の無関係な金属の部位が来た時に刃が出るようになっている。 なお稼働しているユガリングは蓮華と聖典、水壺の3種類だけ。 数珠のユガリングはまともに動いているものは現存しない。もっとも対応については消去法で確定できる。 (数珠のユガリングの壊れた残骸らしき物なら、ゲーム開始直後に通った始まりの村への道の途中にある。もちろん利用はできない) ……解説がおまけ扱いなのは、時代と供物の対応を知るのにユガリングは必須ではないためである。 他の普通の石碑だけで正解を導き出せるのが現状と言わざるを得ない。南無。 (一応、「正しき供物」の絵を事前に確認できるメリットはある。その必要もないとは思うが……) |
問21 | 試練を解いたと思われるが、この後どうしたら? |
ヒントa | 証言者:死者の門B5:知識の賢人トト ただしアテン・ラーを倒す前にしか関連情報を話してくれない。 |
ヒントb |
まずは機能のご紹介から。 試練を解いた時点で、左の高台にオモリ台が新たに出現している。オモリを置くと青い映像の上に、緑色をした様々な別の映像が重ねて表示される。 さらにオモリを置くと緑色の映像が変わる。三度オモリを置くと緑の映像は消え、青い樹木の映像だけの状態に戻る(その都度オモリ台が復活)。 映像には赤や青の光が点在しており、絵の変化により光の数や位置も変化する。 本題はフォボウスに言われた通り、地図画面を出して見てみよう。 それぞれのフィールドで逐一確認してみると、今までなかった赤や青の点が表示されている箇所が(1個くらいは)あるはず。 その部屋へ行ってみよう。そこにある(あった)ものを確かめるために。 |
問22 | そもそもこれらの映像は何を表しているの? |
ヒントa |
現れた青い映像は上下逆さになった樹木。すなわち世界樹、フォボウスの言う通りイグラーナ遺跡の全体像を表している。 緑色の映像も色々な場所で、何度となく見たことがあるはずである。覚えがないだろうか? フィールドを移った時に表示される地名の後ろに、壁の中や背景の壁画に、石碑や遺跡図鑑を読んでいる時の左下の方に…… 青い世界樹もよく見ると、世界樹の根・妖精界・不滅戦場・炎氷の梢の「それら」を縦に重ねたものと分かる。 |
ヒントb |
これらの映像に似ているものが他にもある。分かりやすい例が世界樹の根や死者の門。 地図と映像を見比べてみよう。似ていないだろうか? 全体の輪郭が。 または映像の方にある赤や青の光と、対応するフィールドの地図上にある(あった)赤点青点に再度注目。 それぞれの位置関係を見比べてみよう。きれいに一致するのが分かるはず。 ちなみに一部の赤い光は映像から離れた位置にあるが、それらも実際にイグラーナ遺跡の外に配置されている。 これらよりもさらに直接的に示されているのが、神族の城のC5やE4の背景にあるフギンとムニンを描いた壁画「カラスの地図」。 今なら解説文の真に意味するものが分かるはず。つまり青や緑の映像は……そのものということである。 ちなみにこの絵(映像・壁画etc)とフィールドの関係に気付いていると、とある謎解きや隠し部屋探しの役にも立つ。 それらについてはまた項を改めたい。 |