seraphic blue攻略 敵データ一覧
 <終章>



*ノーマルAなどの「A」はアタック、「D」はディフェンスの略です。
 「攻魔」は攻撃魔法、及び攻撃用の精神固有アビリティ。「補魔」は補助魔法です。
*「弱攻撃」「中攻撃」などは攻撃用の物理固有アビリティです。ノーマルAと同等(1.0倍)の威力を「並」とした上で、
 弱(0.7)・並(1.0)・中(1.5)・強(2.0)・激(2.5)・超(3.0)・極(4.0)・滅(8.0)の8段階に分類しています。
 (倍率は目安程度にご覧ください。ちなみにハードAはノーマルAの2.0倍、クリティカルヒットは3.0倍の威力です)
*攻性や特技の項目にある「弱毒」などは、その不利状態の基本成功率を表しています。
 攻性の「弱」は5〜10%、「強」は20〜30%。特技の「微」は約10%、「弱」は約25%、「強」は50%程度(推測)。
 「確」は攻性・特技共に100%有効です。補助魔法の成功率も一律100%です。
*ボス攻略では、なるべく「お金やレアアイテムの要らない」「一方的にハメない」戦法を紹介しています。

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終章フィールド
紅蓮鳥  攻性:火・強狂 フィールド火属性変動
 ノーマルA/急降下(中攻撃)/インフェルノ(超攻撃・火)/バーニング(攻魔・火単/全)/
 ヒートアップ(補魔・狂全・要火)
 速攻型。狂乱を度々仕掛けてくるので、オールグリーンを装備していなければ優先して倒す。
ウィングエッジ  攻性:風 フィールド風属性変動 カウンターA有り
 ノーマルA/爪(中攻撃)/真空波(並攻撃・風全)/エアスライサー(攻魔・風単/全)/
 ストリボーグウィンド(攻魔・風全・要風)
 速攻型。孤立するとストリボーグウィンドで逆転を図る。あっさり倒すか忘却にしておくと良い。
グレイシェル  攻性:強忘&弱石 カウンターA有り
 ノーマルA/ハードA/体当たり(中攻撃)/突撃(強攻撃・破)/大回転(並攻撃・全)/
 トリプルアタック(並攻撃×3)/砂塵撃(並攻撃+確視)
 石化が嫌らしい先制型。ショックウェーブ・Dアサルトに滅法弱いが、仕損じるとトリプルアタックで暴れるので注意。
フライシード  攻性:強毒ス視&弱病忘 デッドA:シードスプラッシュ
 ノーマルA/触手(中攻撃)/振り回す(強攻撃)/スクウィーズ(中攻撃+弱痺)/
 シェイク・トゥ・コンフューズ(中攻撃+確狂)/デッドエンドハンガー(強攻撃+確戦)/
 蔦地獄(弱ス全)/シードスプラッシュ(並攻撃・全)
 不利状態がうるさく、弱るとデッドエンドハンガーまで使い出す。視野狭窄が大変有効。
レオン・トライヘッド  攻性:強メ カウンターA有り
 ノーマルA/体当たり(中攻撃)/ワイルドバイト(中攻撃)/喰いちぎる(強攻撃)/突撃(強攻撃・破)/
 フィニッシャーハント(超攻撃)/トリプルアタック(並攻撃×3)
 先制型パワータイプ。現HPが最も低い者を常に狙うため、初手でいきなり犠牲者を出しやすい。石化が有効。
プラントレックス  攻性:強毒&弱病痺ス
 ノーマルA/触手(中攻撃)/喰いちぎる(強攻撃)/スクウィーズ(中攻撃+弱痺)/蔦地獄(弱ス全)/
 ウィルスエアロ(補魔・病全・要風)/プランターサクリファイス(中攻撃+強毒病痺・全)
 大物。3ターン毎に大技プランターサクリファイスを放つので、なるべくその前に片付けたい。
 フォース+グレイヴレイザーなら一撃で済む。
グリーンギガント  攻性:強毒病痺
 ノーマルA/ハードA/振り回す(強攻撃)/パワーボム(強攻撃・破)/暴れ回る(中攻撃・破全)/
 クレイジービート(中攻撃・破全)/クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)
 大物。不利状態も高い頻度で繰り出してくる。土や破の攻撃で効率良く削るか石化で。
アーシィワーム  攻性:土・強石視 フィールド土属性変動
 ノーマルA/喰いちぎる(強攻撃)/押しつぶす(超攻撃・破)/グラウンドシェイカー(中攻撃・土全)/
 グラウンドバスター(強攻撃・土破全)/クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)/
 サンドストーム(弱攻撃+強視・風全)/一斉丸呑み(HP半減・全)/完食(無条件即死)/
 マッドエクスプローラ(マインA:中攻撃・土全)/アトラスバースト(攻魔・土全・要土)/
 イタダキマス(無条件即死・全・AWT0)/ゴチソウサマ(パス)
 大物。グラウンド側の荒地にしか出没しない。
 同伴のミートボールが勝手にマッドエクスプローラを踏んで自滅し、挙げ句イタダキマスを誘発してしまうことも。
 そうなった際は狂乱にするか、ガンナー・ヴァーサタイルでTPを無くすなどして阻止したい。割合ダメージも効く。

フェジテガーデン
*ヴィルヘルミーネ・ヴェーネ  攻性:天・弱視忘 フィールド天属性変動
 バーニング(攻魔・火単/全)/アイシクル(攻魔・水単/全)/エアスライサー(攻魔・風単/全)/
 グレイヴ(攻魔・土単/全)/フォトン(攻魔・光単/全)/シャドウボルト(攻魔・闇単/全)/
 コメットストライク(攻魔・天単)/インプロード(攻魔・破単)/プロメテウスフレイム(攻魔・火全・要火)/
 メルクリウスフリーズ(攻魔・水全・要水)/ストリボーグウィンド(攻魔・風全・要風)/
 アトラスバースト(攻魔・土全・要土)/ヘイムダルセイント(攻魔・光全・要光)/
 メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/レイサクリファイス・ルナ(攻魔・光天全・要天)/
 フレアイグニッション(攻魔・火破全・要破)/蒼悲天翼(強攻撃+確視忘+有利状態解除・天全)
 場に何らかのFEがあると、レベル5以上の攻撃魔法を発動させてくる。
 MENの異様な高さもあり壊滅的被害は免れない。どんなFEも出したままにしないよう注意。
 レベル3の攻撃魔法ですら単体に当たると即死の恐れがある。無理に耐えようとするよりも犠牲者が出る前提で、
 何度でも復活させつつ戦うのが妥当かも知れない。ライフリーフを多めに用意しておくこと。

 蒼悲天翼は何らかの有利状態の者が出る度に使ってくる(場にFEがあれば高レベル攻撃魔法を優先)。
 いない場合も1+6nターン毎に必ず使用。不利状態はオールグリーンがあれば問題無い。
 DEFが低いので物理攻撃で攻めたいところだが、弱点となる闇属性の技を持つ者は少ない。
 ヴィルジニーやヤンシー辺りに闇攻性を付け、無属性技をメインに攻撃していくのも手。

星の大樹ラウレンティア
*マクダレーネ  攻性:弱毒病痺
 ノーマルA/触手(中攻撃)/大触手(激攻撃)/シードスプラッシュ(並攻撃・全)/
 スクウィーズ(中攻撃+弱痺)/ウッディハニーフォール(並攻撃+強ス・全)/
 猛瘴気(中攻撃+確毒病・闇全)/プランターサクリファイス(中攻撃+強毒病痺・全)/
 緑を統べる波動(オールグリーン禁止・全・AWT0)
 1ターン目に緑を統べる波動を、2ターン目及び1+5nターン毎にプランターサクリファイスを使用。
 全員を一度に麻痺させないよう対策を施したい。ヴェーネのラスティングセルフも大きな予防効果が期待出来る。

 他にも不利状態を伴った技が多く、何よりオールグリーンに頼れないため治療に時間を割かれがちになる。
 この時点でAリフレッシュドリンクが作成出来るので、いくつか用意しておくと大変便利。
 速攻も肝心。ブレイドコンバッションとプロメテウスフレイムでどんどん燃やす。
*ロスヴィータ  攻性:土・弱石ス フィールド土属性変動
 ノーマルA/溶解液(強攻撃)/押しつぶす(超攻撃・破)/グラウンドシェイカー(中攻撃・土全)/
 グラウンドバスター(強攻撃・土破全)/スポイルドスメル(並攻撃+弱戦石以外全)/
 メルトクライシス(HP一桁化+確毒)/マッドエクスプローラ(マインA:中攻撃・土全)/
 エインシャントグレイ(補魔・石全・要土)/微粒子石炭ガス(強攻撃+強石・全)/
 メルティングフィールド(AGLが約5%減・全+自身の水攻性と土攻性、風耐性が各50に変化)
 1+5nターン毎に微粒子石炭ガスを、土FEがあるとエインシャントグレイを使用。
 どちらも全員が石化し全滅する恐れがある。石化対策は確実に、土FEも出次第消す。
 メルトクライシスの瀕死→衰弱死コンボは、オールグリーンを装備していれば回避出来るが
 逆にスポイルドスメルを浴びた際にTPを大きく削られかねない。一長一短なので好みで。

 攻撃はストリボーグウィンドの他、フォクシーのブリーズ・W・ウィングドも効果的。
 HPが半分を切るとメルティングフィールドを即発動させる。クイック状態で対抗すべし。
 風耐性も若干増すことに注意したい。止めを刺す際はダメージ量の計算を誤らないこと。
*アタナーズィア  攻性:闇・弱視忘狂メ フィールド闇属性変動
 ノーマルA/振り回す(強攻撃)/パワーボム(強攻撃・破)/インフェルノ(超攻撃・火)/
 クレイジービート(中攻撃・破全)/トリプルアタック(並攻撃×3)/
 クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)/ブラックホール(攻魔・闇天全・要闇)/
 ソウルストリームバースト(無条件即死・全)
 闇FEで強烈なブラックホールを発動させてくる。
 毎ターン必ず闇FEを出してくるので、こちらもフィールド光属性変動などで対抗したい。

 10ターン目以降はソウルストリームバーストだけを連発するようになるため、
 その前に倒さないと全滅が確定する。もっとも弱点を攻めれば時間切れの恐れはまず無い。
 ムーンスクレイパーとヘイムダルセイントを惜しみなく叩き込むべし。

W.W.L.隔離特別研究所
ピアス  攻性:強毒&弱戦痺ス
 ノーマルA/体当たり(中攻撃)/ワイルドバイト(中攻撃)/喰いちぎる(強攻撃)/
 モーメントピアサー(超攻撃・破)/暴れ回る(中攻撃・破全)
 先制型パワータイプ。防御が甘いので力押しで撃破出来る。不利状態も有効。
カーススタッフ  攻性:闇・弱全状態 フィールド闇属性変動
 ノーマルA/体当たり(中攻撃)/サイン・ネガティブ(並攻撃+確メ)/シャドウボルト(攻魔・闇単/全)/
 メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)
 速攻型。全不利状態の付加率が若干高く、孤立するとメディウムスロートも使い出す。
 HPは低いので力任せに倒す。不利状態は効かないが弱点属性は多い。
HEXA  攻性:全属性・弱全状態
 ヘキサブラスト(666ダメージ)/ヘキサブレイク(6666ダメージ)
 6にこだわる敵。高AVD、全属性に高耐性、不利状態無効とガードが堅い。
 属性の無い技を使うと倒しやすい。6ターン目以降はヘキサブレイクのみを連射するので速攻で始末を。
プロトタイプ  攻性:弱痺忘狂
 ノーマルA/ポータブルミサイル(激攻撃・火破)/掃射(弱攻撃・全)/レイブレイカー(強/並攻撃・光単/全)/
 グレネードランチャー(中攻撃・火破全)/グラウンドコレダー(中攻撃+強痺・全)/
 クレイモア(マインA:中攻撃・全)/クロス・クレイモア(マインA:強攻撃→中攻撃・全)
 機械型の決定版。弱るとボス級の大技を多数使い出す。一気に仕留めたい。
*エスメラルダ
 プロメテウスフレイム(攻魔・火全・要火)/メルクリウスフリーズ(攻魔・水全・要水)/
 ストリボーグウィンド(攻魔・風全・要風)/アトラスバースト(攻魔・土全・要土)/
 ヘイムダルセイント(攻魔・光全・要光)/メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/
 レイサクリファイス・ルナ(攻魔・光天全・要天)/ターミネイション(補魔・戦全・要破)/
 エレメントフィクサー(属性耐性変化+自分に全有利状態+FEがランダムに複数発生)/
 カルネージアームズ(強攻撃・全→極攻撃)/ツイノコトワリ(不利状態耐性を完全消去・全・AWT0)/
 サカノコトワリ(HP全回復+ATK&MEN激増)
 1ターン目にツイノコトワリを、2ターン目及び1+5nターン毎にエレメントフィクサーを発動。
 ランダムに選ばれた属性ひとつが弱点となり、他の属性は全て完全耐性となる。
 それ以外のターンでは場にFEがあれば高レベル魔法を、無ければカルネージアームズを使用。
 特に後者は一人即死・他半壊という殺傷力を持つ。前者をどうにか耐えるしかない。

 よってベネディクタ・ティアーズと同様、場にFEを絶やさないよう心掛ける。
 ただし天と破のFEは消していくこと。この二つによる魔法攻撃はさすがに耐えられない。
 メンバーは術師系中心で固め、攻撃魔法で徹底して弱点を攻めると良い。ランサードの各固有技も有効。
 メリットブレイクで敵の有利状態を解除するのも忘れずに。

 なおクィーンズジャッジメントを使うと、反撃としてサカノコトワリを即発動してくる。
 攻撃力が激増してしまうので控えること。ただし止めに使う分には問題無い。
*ユスティーネ  攻性:弱痺忘狂 フィールド火属性変動
 ノーマルA/パワーボム(強攻撃・破)/ポータブルミサイル(激攻撃・火破)/
 クレイジービート(中攻撃・破全)/グレネードランチャー(中攻撃・火破全)/トリプルアタック(並攻撃×3)/
 クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)/グラウンドコレダー(中攻撃+強痺・全)/
 クレイモア(マインA:中攻撃・全)/クロス・クレイモア(マインA:強攻撃→中攻撃・全)/
 牽制掃射(弱攻撃・全)/グラビティキャノン(最大HP−1のダメージ・全)
 2+6nターン毎に牽制掃射を行い、次のターンでグラビティキャノンを発射してくる。
 HPが満タンから1でも減っていると即死確定。牽制掃射から発射までの間隔がかなり短いので
 あらかじめパスで待機しておき、牽制掃射が来たらすかさず全回復出来るよう準備したい。

 他の攻撃も大変強力。プロテクト状態でないと即死してしまうことも多い。
 火属性変動能力でメルクリウスフリーズの阻止も狙ってくる。水属性変動で対抗すべし。
*エンデ  攻性:確病&弱全状態
 ノーマルA/喰いちぎる(強攻撃)/溶解液(強攻撃)/押しつぶす(超攻撃・破)/
 クレイジービート(中攻撃・破全)/トリプルアタック(並攻撃×3)/スポイルドスメル(並攻撃+弱戦石以外全)/
 猛瘴気(中攻撃+確毒病・闇全)/メルトクライシス(HP一桁化+確毒)/完食(無条件即死)/
 暗澹たる破滅の息吹(予告行動)/凶滅終焉波動(滅攻撃+強戦以外全・闇破全)
 1+6nターン毎に暗澹たる破滅の息吹を使い、次のターンで凶滅終焉波動を発動。
 ハードDをしても命が危ないほどの特大ダメージを負う上、不利状態まで多数もらってしまう。
 メンバー総動員で立て直したい。Aリフレッシュドリンクは複数用意しておくこと。
 HPが低い者にはアドヴァンスドガードを付けておくと耐え切るのが楽。

 病気付加率が10割に達しており、一撃ごとに病気にかかるのは避けられない。
 有利状態にこだわり過ぎないのが賢明。暇が出来た時に個別にかける程度に留めておく。
 回復を最優先し、何とか合間を縫って天属性の大技をぶつけていきたい。

アイシャの空
*ディザスティア・ジョシュア
 タービュランス・クラッチ(並攻撃・風全)/エアリアルキャノン(中攻撃・風破全・AWT0)/
 ミッシングディレクション(弱攻撃+確狂・全)/エアバースト・アウェイ(激攻撃・風破+WT激増)/
 エアロデリンジャー(強攻撃・風→マインA:強攻撃・風)/ストリボーグウィンド(攻魔・風単/全・要風)/
 サンダリングスカイ(弱攻撃×8・天)
 ラージュ突入戦の時と同様、船体を守りながらの戦いとなる。
 1+6nターン毎にサンダリングスカイを、3+6nターン毎にエアリアルキャノンを、
 2+6nターン毎と6ターン毎にエアバースト・アウェイをそれぞれ使ってくる。
 毎ターンAGLが3ずつ上昇する上、多段攻撃やAWTの少ない技、AWTゼロの技など
 手数で押してくるのが特徴。その分バリアフィールドの消耗も速い。

 AGL上昇に対抗出来るよう、クイック状態は常に欠かせない。
 攻撃そのものも非常に激しいので、風耐性を付けたりプロテクト状態にするなど防御策を講じたい。
 多用されるエアバースト・アウェイで行動順を遅らされ、次の予定を狂わされたりもする。
 余裕を持って回復などを行いたい。Aフルヒールボトルを用意しておくと立て直しが楽。
 こちらの攻撃はフレアイグニッションが威力を発揮する。クィーンズジャッジメントも有効。
ピルグリム  攻性:強忘 デッドA(必):巡礼虚無憑縛or巡礼虚無回帰
 巡礼虚無波動(攻魔・無全)/巡礼虚無憑縛(中攻撃+確痺&弱ス)/巡礼虚無回帰(強戦)
 MOVは低い半面、AGLが非常に高いという加速型。初手こそ遅いが放っておくと次々動かれる。
 デッドAも鬱陶しいが早めに片付けておきたい。
ロトンフォース
 バーニング(攻魔・火単/全)/アイシクル(攻魔・水単/全)/エアスライサー(攻魔・風単/全)/
 グレイヴ(攻魔・土単/全)/フォトン(攻魔・光単/全)/シャドウボルト(攻魔・闇単/全)/
 コメットストライク(攻魔・天単)/インプロード(攻魔・破単)/フラッシュレイン(攻魔・水光全・要水or光)/
 ラーヴァウェイヴ(攻魔・火土全・要火or土)/スノウフォール(攻魔・水天全・要水or天)/
 グラウンドサンダー(攻魔・土天単・要土or天)/メタモルフォーゼ(補魔・戦石以外全全・要闇)
 同じく加速する術師型。闇FEがあるとメタモルフォーゼを使ってくるので注意が必要。
カオスソルジャー  攻性:弱石痺 カウンターA有り
 ノーマルA/ハードA/一刀両断(強攻撃)/モーメントピアサー(超攻撃・破)/三連斬(並攻撃×3)
 汎用パワータイプ。適当な不利状態にしつつ倒せば良いのではないか。
ドリームイーター  攻性:確忘&強メ
 ノーマルA/体当たり(中攻撃)/喰いちぎる(強攻撃)/トリプルアタック(並攻撃×3)/
 夢を喰らう牙(強攻撃+確メ)/シャドウスモーク(強視全)/マインドシャドウ(補魔・忘全・要闇)
 忘却付加率10割を誇る加速型。若干タフだがムーンスクレイパーなら一撃で沈む。
デモンズソード  攻性:闇・弱戦病狂メ デッドA(必):魔剣破気
 ノーマルA/一刀両断(強攻撃)/モーメントピアサー(超攻撃・破)/三連斬(並攻撃×3)/
 魔剣破気(中攻撃・闇全)
 まとめて倒すと魔剣破気が次々飛んでくる。HPに余裕を持って仕留めること。
処刑人  攻性:闇破・弱戦メ フィールド闇破属性変動 デッドA:エクスキューション
 ノーマルA/真空波(並攻撃・風全)/エクスキューション(確戦)/デス・ジャッジメント(HP一桁化)/
 シャドウボルト(攻魔・闇全)/インプロード(攻魔・破単)
 厄介な技もあるにはあるが、小技でお茶を濁すことが多くあまり怖くない。ヘヴン・ザ・ホーイックなら一撃。
マザーモティーフ  攻性:強ス視 デッドA:母胎回帰
 ノーマルA/振り回す(強攻撃)/押しつぶす(超攻撃・破)/ヒステリックバーナー(中攻撃・火全)/
 激悪臭(並攻撃+強毒病&弱痺忘メ)/ディケイドミルク(強攻撃+確毒病)/ブロークンハーツ(補魔・メ全・要破)/
 母胎回帰(確戦石)
 重戦車型。母胎回帰は視野狭窄で阻止すべし。フォース・ヘルネクストなど割合ダメージも有効。
巨人兵  攻性:土破・弱石 フィールド土属性変動
 ノーマルA/ハードA/振り回す(強攻撃)/一刀両断(強攻撃)/
 ジャイアントスラッシャー(中攻撃・全)/パワードボディ(自分にフォース&プロテクト・AWT0)/
 巨人剣技・地力爆砕撃(強攻撃・土破→マインA:中攻撃・土破全・要土)
 大物その1。その凄まじい怪力により、プロテクト状態でないと一撃ごとに即死しかねない。
 巨人剣技・地力爆砕撃やジャイアントスラッシャーはさらに威力満点。真っ先に視野狭窄を。
ミノタウロス  攻性:弱痺忘狂 カウンターA有り
 ノーマルA/ハードA/振り回す(強攻撃)/パワーボム(強攻撃・破)/暴れ回る(中攻撃・破全)/
 クレイジービート(中攻撃・破全)/トリプルアタック(並攻撃×3)/クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)
 先制型パワータイプ。同伴の巨人兵より明らかに見劣りするが、弱い訳ではないので注意。
 セオリー通り視野狭窄や狂乱などにしておくと良い。
カオスリヴァイア  攻性:水・強病ス視忘メ フィールド水属性変動 デッドA(必):津波
 ノーマルA/角(中攻撃)/ウォーターシュート(中攻撃・水)/津波(中攻撃・水全)/
 バブルホールダー(中攻撃+確痺ス・水)/ディーペスト・ダイ(強攻撃+確戦・水)/
 ノア・カオスストリーム(HP一桁化・全)/ファイナルフリージア(攻魔・水闇全・要水)
 大物その2。ファイナルフリージアを発動させないよう水FEを消しつつ攻める。
 不利状態が頻発するのでオールグリーンを忘れず装備。死に際の津波にも油断しないように。
ナイトメア  攻性:闇・強視忘狂メ フィールド闇属性変動
 ノーマルA/振り回す(強攻撃)/トリプルアタック(並攻撃×3)/ツインアーム(強攻撃×2)/
 エターナルスリープ(強攻撃+確戦)/バイオニクススリープ(強攻撃+確石)/
 フェードスケープ(並攻撃+強忘・全)/フィアフルスケープ(並攻撃+強狂・全)/
 ホープレススケープ(並攻撃+強メ・全)
 大物その3。さらに激しい不利状態攻めと、ツインアームなどの大技も最初から使ってくる。
 HPやAGLも高め。弱点を突いた速攻を心掛けたい。
セイクリッドブラック  攻性:闇・弱戦石視忘メ フィールド闇属性変動
 ダークフォース(中攻撃・闇全)/プロメテウスフレイム(攻魔・火全・要火)/
 メルクリウスフリーズ(攻魔・水全・要水)/ストリボーグウィンド(攻魔・風全・要風)/
 アトラスバースト(攻魔・土全・要土)/ヘイムダルセイント(攻魔・光全・要光)/
 メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/ミーティアストライク(攻魔・天単・要天)/
 ギガブレイク(攻魔・破単・要破)
 最後の純粋術師型。やはり腕力で叩きのめすのが一番。
イーヴル・グレイテスト  攻性:弱戦石視忘メ デッドA(必):パワーコンバイン
 ノーマルA/振り回す(強攻撃)/喰いちぎる(強攻撃)/ブレイズシェイド(中攻撃・火闇全)/
 トリプルアタック(並攻撃×3)/サイン・ネガティブ(並攻撃+確メ)/デッドエンドハンガー(強攻撃+確戦)/
 シャドウボルト(攻魔・闇単/全)/メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/黒翼封殺波動(中攻撃+弱全・全)/
 パワーコンバイン(相方に全有利状態+全属性耐性&全不利状態付加率微増)
 ルシファー・グレイテストと一体化した姿で出現。
 見た目は一体だがそれぞれが個別に動いてくる。こちらからも個別に攻撃可能。
ルシファー・グレイテスト  攻性:弱戦石視忘メ デッドA(必):パワーコンバイン
 ノーマルA/振り回す(強攻撃)/喰いちぎる(強攻撃)/ブレイズシェイド(中攻撃・火闇全)/
 トリプルアタック(並攻撃×3)/サイン・ネガティブ(並攻撃+確メ)/デッドエンドハンガー(強攻撃+確戦)/
 シャドウボルト(攻魔・闇単/全)/メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/黒翼封殺波動(中攻撃+弱全・全)/
 パワーコンバイン(相方に全有利状態+全属性耐性&全不利状態付加率微増)
 イーヴル・グレイテストと一体化した姿で出現。
 片方を倒すとパワーコンバインでもう片方が強化される。攻撃も激化するので早めに片付けたい。
*ディザスティア・レオナ
 プロメテウスフレイム(攻魔・火全・要火)/メルクリウスフリーズ(攻魔・水全・要水)/
 ストリボーグウィンド(攻魔・風全・要風)/アトラスバースト(攻魔・土全・要土)/
 ヘイムダルセイント(攻魔・光全・要光)/メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/
 ミーティアストライク(攻魔・天単・要天)/ギガブレイク(攻魔・破単・要破)/
 ヴォイドファイナリティ(攻魔・無全・要無)
 左右のオファニムと共に登場。ひたすら高レベルの攻撃魔法を唱えてくる。
 FEが何も無いとヴォイドファイナリティで全滅。天や破も一人即死なので使わせたくない。
 他は対策無しでもどうにか耐えられるはずだが、毎ターンMENが200ずつ上昇するので
 急いで倒さないと苦しくなる。弱点は無いので全力をぶつけるべし。
*レオナ・オファニム:左
 グラウンドサンダー(攻魔・土天単・要土or天)/ポイズンミスト(補魔・毒全・要水)/
 ウィルスエアロ(補魔・病全・要風)/アースインタラプト(補魔・ス全・要土)/オーバーブライト(補魔・視全・要光)/
 マインドシャドウ(補魔・忘全・要闇)/ヒートアップ(補魔・狂全・要火)/ターミネイション(補魔・戦全・要破)/
 エンハンスケルビム(全有利状態)/ヴォイドファイナリティ(攻魔・無全・要無)
 向かって左側のオファニム。主に補助魔法で不利状態を仕掛けてくる。
 オールグリーンで対処し切れない風や土、破などは使わせないよう仕向けたい。
 FEが無くなるとレオナ本体と同様、ヴォイドファイナリティを発動させてくる点にも注意。
 エンハンスケルビムは5ターン毎に本体へ使用する。メリットブレイクで解除すること。
*レオナ・オファニム:右
 エレメントフィリング(場をランダムなFEで埋める)/ヴォイドファイナリティ(攻魔・無全・要無)
 向かって右側のオファニム。基本的にはFEの補充のみを繰り返す。
 天と破が必ず発生することに注意したい。また足がかなり遅いため、補充が間に合わず
 FEが全て無くなってしまうことも多い。そうなるとやはりヴォイドファイナリティを使われ全滅。
 補充を当てにし過ぎず、自前で適度にFEを出すことも必要。

 臨機応変なFE運用が最大のポイントとなる。
 敵3体と味方の行動順を把握、タイミングを見つつ複数のFEをやりくりし、かつ回復と攻撃……と、
 こなすべき行動は多い。これまで培った戦術の総復習のつもりで臨みたい。
 FEを消すだけでなく出すことも出来るよう、攻撃魔法やフィールド○属性変動を複数のメンバーに配置する。
 3人くらいは自在にFEを操作出来るようにしておくと良い。

 なおオファニムは、左右とも基本的に無敵。毎ターン無告知でHPが全回復する性質も持つ。
 本体を倒せば勝利出来るので、どうにかして倒そうとする必要はない。

魂たちの揺檻
ネゴシエーター
 ノーマルA/言霊(テラーの不利状態付加率変化)/大激怒(自身のATKとCRT、AGLが激増・AWT0)
 普段は一切攻撃せず、同伴するテラーの不利状態付加率の操作のみを行う。
 テラーを先に倒すと大激怒の末猛攻を開始、ほぼ全滅確定。必ずこちらから片付けること。
テラー
 伝達(物理ダメージ・全)
 ネゴシエーターの言霊を受けつつ、ひたすら全員を不利状態にしてくる。
 弱いがネゴシエーターより先に倒さないよう注意。
ターミネーター  攻性:破・弱戦痺忘 フィールド破属性変動 カウンターA有り
 ノーマルA/振り回す(強攻撃)/パワーボム(強攻撃・破)/クレイジービート(中攻撃・破全)/
 ヒューマノイドタイフーン(中攻撃・全)/トリプルアタック(並攻撃×3)/
 クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)/デスハンド(HP一桁化)
 先制型パワータイプ。MOVが非常に高く、不意討ちやカウンターAに見舞われやすい。
 この期に及んで不利状態が若干効くので、アーム・カラミティを試してみるのも一興。
ISO  攻性:光・強毒&弱石病痺狂 フィールド光属性変動
 ノーマルA/触手(中攻撃)/ツインアーム(強攻撃×2)/デッドエンドハンガー(強攻撃+確戦)/
 捕食(HP一桁化)/完食(無条件即死)/魔眼破光(攻魔・無単/全)/魔眼護光(自分に全有利状態)
 AGL・MOV共に最速の速攻型。弱るか孤立すると即死攻撃を複数使い出す。
 まずは2体いるうちの片方を手早く片付けたい。ラグナロクフェイクが効果的。
水晶龍  攻性:弱石
 ノーマルA/喰いちぎる(強攻撃)/タービュランス(中攻撃・風全)/クリスタルブレス(中攻撃・全)/
 スクウィーズ(中攻撃+弱痺)/クリスタライズ(強攻撃+確石)/エアーズガントレット(攻魔・風破全・要風)
 加速型パワータイプ。守りが非常に堅く、破属性の攻撃でないとろくに傷も付けられない。
 フィーメイルノヴァなどの大技も活用したい。エアーズガントレットにも警戒が必要。
フォビア  攻性:弱全状態
 セルトランスフォーム(中攻撃・全+自分のDEFとMDFが交互に激増&激減)/
 プロメテウスフレイム(攻魔・火全・要火)/メルクリウスフリーズ(攻魔・水全・要水)/
 ストリボーグウィンド(攻魔・風全・要風)/アトラスバースト(攻魔・土全・要土)/
 ヘイムダルセイント(攻魔・光全・要光)/メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/
 ミーティアストライク(攻魔・天単・要天)/ギガブレイク(攻魔・破単・要破)
 通常は2+3nターン毎、FEが何も無い場合は毎回セルトランスフォームを使用。
 物理と魔法のどちらが効くか確認しつつ攻撃していく。敵が動き出す前なら両方有効。
ルインズインファント  攻性:弱全状態
 破滅の孵る息吹1(並攻撃・全)/破滅の孵る息吹2(並攻撃×3)/破滅の孵る息吹3(中攻撃×2)
 速攻型パワータイプ。破滅の孵る息吹は3種類のパターンがある。
 全ての不利状態付加率が若干高く、さらにATKが毎ターン300上昇する。光属性の攻撃で短期決戦を挑みたい。
豪魔  攻性:闇 フィールド闇属性変動 カウンターA有り
 振り回す(強攻撃)/喰いちぎる(強攻撃)/パワーボム(強攻撃・破)/押しつぶす(超攻撃・破)/
 暴れ回る(中攻撃・破全)/クレイジービート(中攻撃・破全)/トリプルアタック(並攻撃×3)/
 クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)/猛瘴気(中攻撃+確毒病・闇全)/
 捕食(HP一桁化)/豪魔の破撃(HP一桁化・全)/ブラックホール(攻魔・闇天全・要闇)
 MOVに優れた大物。初手は闇FEがあればブラックホール、無ければ豪魔の破撃となる。
 その後もブラックホールを使うことがあるので注意。不利状態は来にくいのでその点では戦いやすい。
滅びの海  攻性:弱全状態 フィールド水闇属性変動
 ノーマルA/大触手(激攻撃)/津波(中攻撃・水全)/バブルホールダー(中攻撃+確痺ス・水)/
 メルトクライシス(HP一桁化+確毒)/完食(無条件即死)/凶滅深淵海溝(極攻撃・水全)
 大物の中の大物。2+5nターン毎にクリティカル率の高いノーマルAを行い、次のターンで凶滅深淵海溝を発動。
 ハードDで耐えないとまず全滅となる。他にも大技が目白押し、不利状態付加率も高い。
 常に全滅の危険を念頭に置いて戦うべし。最初の凶滅深淵海溝が来る前に倒してしまえればベスト。
*ディザスティア・ケイン  攻性:弱戦
 ノーマルA/タービュランス(中攻撃・風全)/サイン・ネガティブ(並攻撃+確メ)/
 ブラックスプラッシュ(並攻撃+確視・水闇全)/メディウムスロート(攻魔・闇全・要闇)/
 ファイナルフリージア(攻魔・水闇全・要水)/ブロークンハーツ(補魔・メ全・要破)/
 フリューゲル・ゼクス(並攻撃×6)/マーダリングシェイド(中攻撃+確戦・闇全)/
 ガラテアの盟約(ガラテアへの捧命解禁宣言)/ガラテアへの捧命(無条件即死)
 1+6nターン毎に、即死が10割で発動するマーダリングシェイドを使用。
 敵自身も毎ターン即死付加率が数%ずつ上昇する。即死耐性を付けないと勝負にならない。
 また水FEがあるとファイナルフリージアでほぼ全滅。ブラックスプラッシュが発動源となるので注意。

 弱点は破だが、下手に破FEを出すとブロークンハーツで反撃してくる。
 フリューゲル・ゼクスは事前の予測は不可能。運が悪いと連続で使ってくることもある。
 プロテクト状態にするなど普通の対策でやり過ごすしかない。

 HPが半分を切るとガラテアの盟約を即発動する。以降はこちらが四人とも生存していると、
 その度にすかさずガラテアへの捧命を使われ一人即死。すなわち三人以内での戦いを強いられる。
 人数が少ない分フリューゲル・ゼクスが分散しにくくなり、一人当たりの負担が増してしまうが耐えるしかない。
 誰が欠けても戦い抜けるメンバー編成が勝利の鍵。


ラストバトル
*死天使の卵  攻性:弱戦石
 喰いちぎる(強攻撃)/溶解液(強攻撃)/クレイジービート(中攻撃・破全)/
 クリティカルボディ(強攻撃+強痺ス忘&微戦・破)/完食(無条件即死)/
 ギガブレイク(攻魔・破単・要破)/萌出せし死天の波動(HP一桁化+確毒病)/
 シェルブレイク・ディスアーム(DEF&MDF減・全)/死殻石封殺(並攻撃+確石・全)
 1+5nターン毎に死殻石封殺を発動。石化耐性が無いと即全滅となる。
 また4+5nターン毎にシェルブレイク・ディスアームを使用、敵自身もターン毎に
 DEFとMDFが400ずつ上昇する。やはり速攻で決めないとどうしようもない。

 フレアイグニッションなど破属性の攻撃を駆使し、一気に押し切ってしまうと良い。
 その際は出した破FEでギガブレイクを撃たれないよう注意すること。
 萌出せし死天の波動は、自分の次に手番が来る者に対して使われるため
 治す間も無く衰弱死してしまう。万全を期すならオールグリーンで対処したい。

*リフューズ・セラフィックブルー  フィールド多重ランダム属性変動 カウンターA有り
 シュトースヴィレ(中攻撃・破全)/ドンナー・ツェーン(並攻撃×10・天)/
 カタストローフェ(激攻撃+確戦石以外全)/エヴィーガー・シュラーフ(激攻撃+確戦石)/
 ゴッデス・ラーシュトルス(無条件即死)/マハト・ツヴァイ(並攻撃・全→マインA:激攻撃)/
 ツァウバー・フランメ(要火・単体バーニング→全体プロメテウスフレイム)/
 ツァウバー・ヴァッサー(要水・単体アイシクル→ファイナルフリージア)/
 ツァウバー・ヴィント(要風・単体エアスライサー→エアーズガントレット)/
 ツァウバー・エアデ(要土・単体グレイヴ→グラビティダウン)/
 ツァウバー・リヒト(要光・単体フォトン→全体ヘイムダルセイント)/
 ツァウバー・フィンターニス(要闇・単体シャドウボルト→ブラックホール)/
 ツァウバー・ヒンメル(要天・コメットストライク→レイサクリファイス・ルナ)/
 ツァウバー・ツェアシュテールング(要破・インプロード→全体フレアイグニッション)/
 ツァウバー・ニヒツ(要無・ヴォイドファイナリティ×2)/
 フェアキュンディクテス・エンデ(HP一桁化+確毒病・全)
#アウターハザード
 宵闇より虚無を結ぶ空(並攻撃)
 下準備としてまず、天翼のデスティンドをヴェーネに装備させる。
 これで最終戦に必要なアビリティがセットされる。無いと絶対に勝てないので忘れずに。
 リヴァイバーとスフィアエタニティも全員に分配しておきたい。計4個以上はあるはず。
 オールグリーンはお好みで。装備枠に余裕が無ければ外しても構わない。

 1+8nターン毎にフェアキュンディクテス・エンデを使い、全員を衰弱死寸前の状態にしてくる。
 オールグリーンがあれば問題無し。装備させていない場合、ヴェーネなら敵より先に動けるはずなので
 まずラスティングセルフで自分への不利状態を回避。その後敵の攻撃を待って全員の毒と病気を治療する。
 他には5+8nターン毎にドンナー・ツェーンを、それら以外の奇数ターンでは各種ツァウバーを毎回使用。
 どれもかなりの威力だが、特にヒンメルやツェアシュテールングが出ると酷い目に遭う。ニヒツは最悪。

 これらの激しい攻撃に備え、ヴェーネのエンジェリックエンゲージを使っておきたい。
 全員がリヴァイバー状態になるので格段に全滅しにくくなる(ツァウバー・ニヒツは無理だが)。
 常にこれを絶やさないようにしたい。天と破のFEも消していくとより安全。
 ここまで来るとただ消すのでは手番が勿体無いので、ミーティアストライクやラグナロクフェイクなど
 なるべく攻撃と両立していきたい。物理攻撃を行う際はカウンターAにも注意すること。
 HPを600000未満まで減らすと第二形態・エルに移行する。
*エル  フィールド多重ランダム属性変動 カウンターA有り
 シュトースヴィレ(中攻撃・破全)/ドンナー・ツェーン(並攻撃×10・天・AWT0)/
 カタストローフェ(激攻撃+確戦石以外全)/エヴィーガー・シュラーフ(激攻撃+確戦石)/
 ゴッデス・ラーシュトルス(無条件即死)/マハト・ツヴァイ(並攻撃・全→マインA:激攻撃)/
 ツァウバー・フランメ(要火・単体バーニング→全体プロメテウスフレイム)/
 ツァウバー・ヴァッサー(要水・単体アイシクル→ファイナルフリージア)/
 ツァウバー・ヴィント(要風・単体エアスライサー→エアーズガントレット)/
 ツァウバー・エアデ(要土・単体グレイヴ→グラビティダウン)/
 ツァウバー・リヒト(要光・単体フォトン→全体ヘイムダルセイント)/
 ツァウバー・フィンターニス(要闇・単体シャドウボルト→ブラックホール)/
 ツァウバー・ヒンメル(要天・コメットストライク→レイサクリファイス・ルナ)/
 ツァウバー・ツェアシュテールング(要破・インプロード→ターミネイション)/
 ツァウバー・ニヒツ(要無・ヴォイドファイナリティ×2)/虚無と深遠のリフューズ(予告行動)/
 エンデンデ・ヴェルト(無条件即死・全)/ツェアシュテーラー(無条件即死×8・AWT0)
#アウターハザード
 エルの死天翼1(攻魔・無単/全)/エルの死天翼2(TPダメージ・単/全)/
 エルの死天翼3(全状態(戦石以外)・全)
 1+6nターン毎にドンナー・ツェーンを使用。
 同一ターンに虚無と深遠のリフューズを使い、次のターンでエンデンデ・ヴェルトを発動させる。
 全員即死は避けられないが、やはりリヴァイバー状態であれば生還することが可能。
 事前に確実にエンジェリックエンゲージをかけてやり過ごしたい。

 他の攻撃も苛烈を極める。各種ツァウバーは数人即死、他全員が瀕死に陥るのは当たり前。
 リヴァイバー状態ならこれもとりあえず凌げるが、いちいち倒されたくないなら何らかの対抗手段が必要になる。
 アドヴァンスドガード付き防御で耐える、属性耐性を付けた上でFEを操作しその属性のツァウバーを使わせるなど
 対策を色々考えてみると良い。ただしそれでも、完璧に防ぎ切るのは難しいはず。

 とにかくリヴァイバー状態の維持が最優先となる。何度でもエンジェリックエンゲージをかけ直すこと。
 またエルの死天翼により、TP自体も定期的にかなり大きく削られてしまう。
 いざという時にエンジェリックエンゲージが使えない、ということの無いようこまめに補充したい。
 最高級の回復アイテムも惜しまず投入していく。すでにそれらを使い果たしてしまっている場合は、
 最低でもAクラーナ・エクスくらいは何個も用意しておきたい。

 何ターンも防戦一方の展開になりがちだが、焦らず耐えて機会をうかがいたい。
 いずれ攻めるチャンスは来るはず。攻撃出来る時に少しずつでも削っていければ勝てる。
 HPが300000未満まで減ると最終形態へ移行。ほぼ無敵状態となるが、
 同時にヴェーネのクローズ・ウィズ・テイルズが発動可能となる。使えば勝利。
 まず先手を取れるはずだが、万一出遅れるとツェアシュテーラー連射で完全敗北が確定する。
 必ずヴェーネが動ける状態で最終形態に臨むこと。



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